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電気柵とは?

  • 電気柵とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです

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電気柵とは?

  • 電気柵とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、
    動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。

動画は弊社デモンストレーションファームにて撮影。電気柵に慣れていない牛は何度も感電していましたが、やがて近づくことはなくなりました。野生動物対策でも放牧においても、この「電気柵の学習」が非常に重要になります。


電気柵の仕組み


動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。
これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。
「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。

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地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。
(電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります)地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。

1,電気柵本器(パワーボックス)2,電気柵ワイヤー3,動物(雑草なども)4,アースシステム
電気柵の心臓部。心臓のように脈動(パルス)を打って電気(衝撃波)を電気柵に送ります。
本器から送り出された電気(衝撃波)を電気柵全体に流します。
電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。
本器から送り出された電気(衝撃波)は電気柵ワイヤーを通り、接触した動物の体を通って地面に流れ、アースシステムを通じて本器に戻ります。電気柵の回路を成立させるために、非常に重要な役割を持っています。

電気柵の歴史と海外での事例

  • 昨今、中山間地の田畑などで、簡単に見かけることが出来る電気柵ですが、もともとは、ウシやウマなどの家畜の放牧をコントロールするシステムとして開発されました。

    2000 年に入り、野生動物による農作物被害や列車などとの交通事故などが深刻化し、鳥獣被害対策の制度や補助金が整備されるようになり、急速に普及していきました。

  • 電気柵_ファームエイジ
  • また、電気柵は国内のみならず、海外でも様々な用途で設置されています。

    例えば、動物園や国立公園で動物の脱柵防止としても使用されています。地域によっては、防犯対策として住宅地や施設に設置されているところもあります。(日本国内では防犯対策での使用は禁じられています)

  • 電気柵_ファームエイジ

FAR夢電気柵の特徴

  • エゾシカ電気柵_ファームエイジ
  • エゾシカ電気柵のパイオニア

    およそ30年前、北海道で初めて電気柵を用いたエゾシカ防除に成功。
    以来、全国の様々な要望に応えるうちに、多くのノウハウと実績を蓄積してきました。未だ終息を見せない野生動物問題に対し、「エゾシカ電気柵のパイオニア」としてこれからも新しい挑戦を続けていきます。

  • デモファームで培われた確かな品質

    当社と隣接して10haの実験農場(デモファーム)があります。そこでは、電気柵システムの様々なノウハウの蓄積だけでなく、次世代に続く環境保全の取り組みも行っています。
    その様な環境下で行う試験だからこそ、実情に合ったシステムを生み出すことが出来るのです。

  • エゾシカ電気柵_ファームエイジ
  • 本器3年保証_ファームエイジ
  • 安心してお使い頂くために

    FAR夢ブランドの本器にはすべて3年間の保証期間がついています。
    その期間内であれば、無償で修理・点検を行うことが出来ます。また、修理期間中はご希望に応じて、貸出器をご用意しております。
    ※落雷などの自然災害や改造、本器を落としてしまったなど、保証の対象外になる場合もございますので、ご注意ください。
    ※貸出器は往復の送料をご負担いただきます。

  • 全国各地で獣害・放牧セミナー開催

    全国各地にて電気柵などの関連資材を販売していく中で、正しい知識や防除方法などの必要性の高まりを感じ、出前セミナーを開催しています。
    現在も引き続き開催しており、随時お申し込みを受け付けしております。知識と経験をもったスタッフが全国各地へ訪問しますので、まずはお問い合わせください。

  • 野生動物セミナー_ファームエイジ

電気柵 よくある質問

よくお問合せをいただく事項を簡単にまとめました。以下のタブをクリックし、質問事項をご確認ください。
ご不明な事項、さらに詳しく知りたい方は、お手数ですがお問合せフォームよりお問合せください。
(矢印マークをもう一度押すと、タブを閉じることができます)

電気柵とは?

電気柵とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる柵のことです。動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。
電気柵_安全性
1.本器(パワーボックス) 2.電気柵ワイヤー 3.動物(植物なども) 4.アースシステム

電気柵は人体に安全なものですか?

正しく使うことで、電気柵は安全なシステムになります。電気柵はおよそ1.5秒間隔で電気が流れる「パルス出力」です。
これにより、動物に対し瞬間的(約1/10000秒)にショックを与えるので、万一、人が触れたとしても流れる電流が少なく安全です。また、断続的な電気の為、感電しても手を離すことが出来ます。
一方、コンセントから直接交流100V(又は200V)の電気を流すと継続的な電気の為、感電した際に筋肉が痙攣(けいれん)し感電し続け、重大な事故につながります。詳しくはこちらから

電気柵を使う上でどのようなルール(使用制限)がありますか?

電気柵専用の本器を必ず使うこと、表示板を設置することなど、いくつかのルールがあります。必ず守りましょう。
電気柵_安全性電気柵_安全性電気柵_安全性
電気柵は正しくお使いください。誤った使用があった場合、重大な事故を引き起こす可能性があります。詳しくはこちらから

本器(パワーボックス)の選び方がわからない。実働推奨距離とは?

実働推奨距離について:
電気柵の設置環境を考慮して、推奨する使用距離のことを「実働推奨距離」といいます。電気柵_安全性
「実働推奨距離」は最大3段張りを想定しています。4段張り以上や雑草管理がしにくい場所等は、高負荷時推奨距離を参照して下さい。

本器を選ぶポイントについて:
使用する電源や設置環境によっては、より効率的に電気柵を使用することができます。例えば、自宅から遠く離れており、管理しにくい場所であれば、ソーラーパネルとの併用を行うことで、バッテリーのメンテナンス(充電など)の手間を省くことができます。また、近くに商用電源(コンセントの交流 100V)があれば、ACアダプターを使用して安定的に電気供給できます。
電気柵_安全性電気柵_安全性電気柵_安全性
専門のスタッフがお客様の圃場や設置状況にあったパワーボックスをご提案させていただきます。

電気柵の設置は難しい? 設置をお願いすることは可能ですか?

電気柵(簡易柵)の設置は誰でも簡単に行うことができます。
また、設置方法を記載した「設置マニュアル」をご用意しておりますので、お気軽にお問合せください。
ご要望に応じて、現場での設置指導や設置代行(有料)を行っております。(※ご希望通りに実施できない場合がございますので、予めご了承下さい)

補助金をもらう関係で、見積書(又は領収書・納品書)がほしいが可能ですか?

対応いたします。
弊社にて御見積書(又は領収書・納品書)の作成いたしますので、お気軽にご相談ください。
お問合せフォームよりお問合せください。お急ぎの方はお手数ですが、お電話にて直接お問合せください。
(土日、祝日などの休業日を挟む場合や、夏季などの繁忙期はご返答にお時間がかかってしまう場合がございます。)

本器の調子が悪い。電気が流れない。点検・修理してもらうことは可能ですか?

対応いたします。
ご購入いただいた販売元にまずはご相談ください。
(楽天・Yahoo ショップでご購入いただいた方は、北海道本社までお問い合わせください)



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