柵の設計・見積のポイント(電気柵、フィールドフェンス) | ファームエイジ株式会社|電気柵を用いた放牧・野生動物対策で持続可能な未来へ|

柵の設計のポイント

ここでは、ご自身で柵の設計や見積を行う上でのポイントをご説明します。

柵の種類

ファームエイジがご提案する柵の種類は、
大きく分けて以下のようになります。
それぞれ特徴がありますので、対象動物や設置環境によって
適切なタイプを選ぶのがポイントです。

電気柵(簡易柵、簡易恒久柵、恒久柵、プロフェンス)

動物になれることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により
柵に近寄りがたくさせる柵のことです。
動物が衝突した際に破損しにくい柔軟性のある柵で、適正な電気が流れていること、動物に合わせた柵の使用することが重要です。

(※以下の内容は目安です)
耐久性・・・高いものは常設、低いものは使わない時期は回収が必要になる場合があります。
導入コスト・・・資材費用の目安になります。起伏や傾斜などの設置環境により異なります。
施工性・・・簡単なものは自力で、難しいものは、業者に依頼が必要になる場合があります。

  • 簡易柵(電気柵)
  • 簡易恒久柵(電気柵)
  • 恒久柵(電気柵)
  • プロフェンス(電気柵)

フィールドフェンス(鉄柱仕様、木柱仕様)

 緊張ができる特殊なネットフェンスです。緊張することで、柵の強度が増すだけでなく、ポスト(支柱)の間隔を広げることが出来ました。
ライトタイプは軽量で、施工がしやすく、専用施工道具を使用することで安価で誰にでも張ることが出来ます。電気柵を併用することで野生動物防除にも、より効果的に対応できます。

(※以下の内容は目安です)
耐久性・・・高いものは常設、低いものは使わない時期は回収が必要になる場合があります。
導入コスト・・・資材費用の目安になります。起伏や傾斜などの設置環境により異なります。
施工性・・・簡単なものは自力で、難しいものは、業者に依頼が必要になる場合があります。

安全に関するルールを把握する

     

  • 電気柵の場合、電気柵専用の本器を必ず使うこと、危険表示板を設置することなど、いくつかのルールがあります。必ず守りましょう。
    誤った使用があった場合、重大な事故を引き起こす可能性があります。
    詳しくは「電気柵を安全に使うために」をご確認ください。

設置ラインを考える

  • STEP1)地図や航空写真を準備する

    設置を検討している場所を、真上から見た図面などがあると、図面上に書き込むことができ、柵の設計を立てやすくなります。

  • STEP2)設置ラインや出入口を設定する

    どこに柵を設置するか、出入口をどこに設置するか、電源をとる設備はあるかなど、具体的な情報を書き込んでいきます
    (イラスト参照)書き込んだ後は、起伏や木などの邪魔な障害物はないか、実際に現場を確認しましょう。

  • STEP3)地下設備や権利を確認する

    万一、地中に埋設した水道管やケーブルを傷つけてしまうと、大きな事故につながる可能性があります。
    また、柵の設置ラインが所有・管理する土地を知らないうちに越えてしまうと、後々大きな問題になりますので、注意しましょう。

    特に、施工を依頼する場合は、事前に土地の所有者や管理者などにしっかりと確認しましょう。

  • 放牧のみ)水槽のサイズ、位置を確認する

    放牧を行う方は、給水用の水槽も設置する必要があります。

施工方法を考える

施工方法は大きく分けて、自力施工と業者施工の2種類があります。

簡易柵や簡易恒久柵などは、専用施工道具を使うことで、支柱の打ち込みからワイヤーの設置まで、すべて自力で施工することができます。
プロフェンスやフィールドフェンスなどは、重機を使用したほうが良いケースが多いです。そのため、重機の使用有無、運搬車の使用、施工費についても確認が必要です。

必要な数量を考える

以上で必要な情報がおおよそ揃いました。最後に以下のボタンから「自動見積システム」を使って、必要数量を算出しましょう。


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