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CONSEPT

エゾシカ電気柵のパイオニアとして これからも

およそ30年前、北海道で初めて電気柵を用いたエゾシカ防除に成功。
以来、全国の様々な要望に応えるうちに、多くのノウハウと実績を蓄積してきました。未だ終息を見せない野生動物問題に対し、「エゾシカ電気柵のパイオニア」としてこれからも新しい挑戦を続けていきます。

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柵で防除

ファームエイジでは、野生動物コントロールに「心理柵」「物理柵」「併用柵」の3種類の柵(フェンス)を考えています。

心理柵とは=電気柵
物理柵とは
=ネットフェンス
併用柵とは
=電気柵+ネットフェンス
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  • 心理柵とは=電気柵

  • 物理柵とは=フェンス

  • 併用柵とは=電気柵+フェンスなど

  • 心理柵とは、動物に慣れることのない痛み(電気ショック)を経験させて、動物の心理的バリヤー(警戒心)により柵に近寄り難くさせる電気柵のことです。
    動物が衝突した際に破損しにくい柔軟性のある柵で、適正な電気が流れていること、動物に合わせた柵の仕様にすることが重要です。

    電気柵を安全に使うためにはこちら   

    電気柵の仕組みについてこちら

  • 物理柵とは、強度を持たせた柵の「高さ」により動物の出入りをコントロールする柵のことです。
    ネットフェンスや木柵、鋼製ゲートなどが物理柵にあたります。動物に合わせた柵の強度、柵の高さ、隙間を作らないことが重要です。
  • 併用柵とは、心理柵と物理柵の効果を併せ持った柵のことです。よじ登ることが得意なサルは、物理柵では防ぎきれず、心理柵と併用することで、効果を発揮しています。動物に合わせた柵の強度に加え、適正な電気が流れていることも重要です。

どの柵でも動物を100%コントロールできるわけではありません。対象となる動物の特性をよく理解し、設置場所の状況、維持管理の手間、初期投資、ランニングコストなどを踏まえ、より最適なフェンスを考えましょう。ファームエイジの専門スタッフがご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談ください。

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電気柵の仕組み

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動物が電気柵ワイヤーに触れることで、電気が動物の体を通って地面に流れ、アースから本器へ流れる電気柵の回路が成立します。
これにより強いショックに驚いた動物は、その後心理的に柵に近寄りにくくなります。「+」の電気柵ワイヤーと「-」の地面の両方に触れて初めてショックが発生するので、スズメなどが止まってもショックは受けません。

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  • 電気柵の心臓部。心臓のように脈動(パルス)を打って電気(衝撃波)を電気柵に送ります。
  • 本器から送り出された電気(衝撃波)を電気柵全体に流します。
  • 電気柵の回路を成立させる「スイッチ」の役割になります。地面に立つ動物が電気柵ワイヤーに接触したときに電気柵の回路が成立し、動物はショックを受けます。地面から生えた植物などが触れた場合も回路が成立しますので、電気は流れ、漏電してしまいます。
  • 本器から送り出された電気(衝撃波)は電気柵ワイヤーを通り、接触した動物の体を通って地面に流れ、アースシステムを通じて本器に戻ります。電気柵の回路を成立させるために、非常に重要な役割を持っています。

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対象動物から選ぶ

対象動物のタグをクリックしてください
シカイノシシクマサルハクビシンアライグマ・タヌキ・キツネ
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電気柵

  • specification_deer_electric_fence00-1
  • シカ対策は3段を基本とします。シカからの視認性が高いホワイトロープ(丸線)またはリボンワイヤーを使用します。特に被害の多い地域では、4段から5段張りをおすすめします。※風の強い地域では、ホワイトロープ(丸線)をおすすめします。
    ※体格の小さいホンシュウジカは、すり抜け防止のために4段張りをお勧めします。
    ※角杭はかんたん電気柵セットには含まれていません。別途ご用意ください。
  • yasei_electric_fence_dear00
    電気柵イメージ
  • yasei_electric_fence_dear02
    6段張イメージ(イノシシ・シカ対策)

フィールドフェンス

  • specification_deer_fence00-1
  • シカ対策は2m以上のフェンスが必要です。また、既存の低いフェンスでも「しのび返し支柱システム」を使うことで、対応することができます。
  • yasei_fence_dear00
    フェンス設置イメージ(木柱)
  • yasei_fence_dear02
    フェンス設置イメージ(鉄柱)

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。


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電気柵

  • specification_boa_electric_fence00
  • イノシシ用電気柵は2段張りを基本とします。FRP製のポールに電気柵ワイヤーを架線するとき、クリップは外側に設置することで、鼻を使ってものを探っていくイノシシにはより効果的です。また、春にはイノシシのウリ坊(仔)が出るので1段目のワイヤーを低めに設置することをおすすめします。
  • yasei_electric_fence_boa00
    電気柵イメージ
  • yasei_electric_fence_boa01
    5段張イメージ(シカ・イノシシ対策)

フィールドフェンス

  • specification_boa_fence00
  • 全国各地で被害が見られるイノシシは鼻先で器用にモノを探っていく習性を持っています。最近ではその鼻でフェンスを持ち上げたり、掘り起こして侵入すると言うケースが多くなっています。掘り起こし対策をする場合は、フェンスの下部が自由に折れ曲がる「イージーベンダーフェンス」が有効です。折れ曲がった部分はペグなどを使って止めることで、さらに強力なフェンスに仕上がります。
  • yasei_fence_boa00
    フェンス設置イメージ
  • yasei_fence_boa02
    掘り返し防止にイージーベンダーフェンスが
    オススメ

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。

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電気柵

  • specification_bear_electric_fence00
  • クマ用電気柵は2段張を基本とします。出没頻度の高い地域や、被害の多い地域では3段張りまたはメインの電気柵の外側に小さな電気柵を二重に設置(トリップ仕様)することで、より効果が高まります。また、当社のヒグマコントロールのノウハウは世界自然遺産知床の遊歩道や北海道旭山動物園にも活かされています。
  • yasei_electric_fence_bear00
    電気柵イメージ
  • yasei_hakubi_image_eleftric_fence01
    3段+1段張イメージ(トリップ仕様)

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。


specification_main_monkey00

電気柵

  • specification_monkey_electric_fence00
  • 一般的に電気柵だけで防除する場合、最低でも5段張り(高さ1.5m)が必要と言われていますが、FAR夢の標準仕様としては、最低でも7段張りをお勧めしています。理由は、段数を増やしても本器の台数は変わりません。結果として段数を多くした方が、防除柵としてのコストパフォーマンス(対投資効果)が高くなります。
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    電気柵設置イメージ
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    リンゴ農園での設置事例

フィールドフェンス

  • specification_monkey_fence00
  • 知能や身体能力が高いサルの侵入を防ぐには、フィールドフェンスと「しのび返し支柱システム」を併用することで、防除することが出来ます。「しのび返し支柱システム」は斜めにせり出すように設置することで、より心理的効果を高めます。場合によっては、段数を増やしたり、プラス線とマイナス線を同時にさわるように設定することで、さらに効果を高めることが出来ます。但し、近くに電柱や木があればそこから簡単に侵入を許してしまいます。設置場所は周辺環境に十分配慮し、場合によっては、伐採などが必要になることもあります。
  • yasei_fence_monkey03
    フェンス設置イメージ
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    電気柵を併用することでより侵入されにくく
    なります

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。


specification_main_hakubi00

電気柵

  • specification_hakubi_electric_fence00
  • ハクビシン用電気柵は3段+1段張りを基本とします。メインの電気柵の外側に小さな電気柵を二重に設置(トリップ仕様)します。※起伏の多い土地では外側の柵に隙間ができないように設置してください。
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    電気柵設置イメージ
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    被害が多い場所はアニマルトラップとの併用が
    オススメ

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。


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電気柵

  • specification_racoon_electric_fence00
  • 小動物(アライグマ、キツネ、タヌキ)用電気柵は4段張りを基本とします。設置の際は地面との隙間を作らないことが大切です。また、アイガモを放した水田(アイガモ農法)の周りに電気柵を設置することでアイガモを野犬やキツネなどの外敵から守ります。
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    電気柵設置イメージ
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    スイートコーン畑での設置事例

※上記仕様・写真はイメージです。地形などの設置環境や対象動物の月齢などによって異なってくる場合がございます。詳しくはお問い合わせください。


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罠で捕獲

柵を使って防除し続けることができたとしても、根本的な動物の数は変わりません。アライグマやヌートリアといった外来小動物は、1回につき5頭前後出産するので、継続的に捕獲していかないと、あっという間に増えてしまいます。野生動物対策を行う際は、「柵」と「捕獲」の両面から対策することが大切になってきます。

対象動物・用途に合わせて選べる「箱わな」

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アニマルトラップは、その高い捕獲能力が実証済みで、全国の自治体事業等でも数多く使用されています。材質はサビに強く伸縮性のある亜鉛メッキ高張力鋼線ですので、耐久性が非常に高く、長くお使いいただけます。対象動物、用途に合わせて8種類のタイプをご用意。なかでも一般的に流通しているものとは異なる、軽量で、折りたたみができるタイプ(MODEL1092、1089)が好評です。
(※農業被害においても野生生物の捕獲を行うには、鳥獣保護法による有害鳥獣駆除許可または狩猟免許が必要になります。また、捕獲を行ってはいけない野生生物もいますので、事前に最寄りの自治体にお問い合わせの上、ご使用願います。)

  • wam_animal_trap_image01アライグマ捕獲(MODEL1089)
  • wam_animal_trap_image02ヌートリア捕獲(MODEL1089)
  • wam_animal_trap_image03タヌキ捕獲(MODEL1092)

野生動物の調査に センサーカメラ

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人が操作をしなくても、センサー範囲内の温度と動作に反応して、自動的にシャッターを切るセンサーカメラ。各種野生動物の調査用としてとても有効です。
当社のセンサーカメラは、日中はカラー画像、夜間は赤外線LEDフラッシュによるモノクロ画像で、静止画、動画を撮影します。撮影時の日時、気温、月の満ち欠けも記録しますので、生息・生態調査などでの試料としても活用できます。また、複数台のカメラを使用しての調査では、個々のカメラに個別の名称を設定出来ますので撮影画像と撮影場所の確認が容易に行えます。

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