【子牛 粗飼料 事例】北海道から九州まで ファイバーゲインの感想をいただきました!
以前、ファイバーゲインに関する記事をご紹介しましたが、
今回は実際に使った生産者様からの声をいくつかご紹介いたします。
(過去記事はこちら)
※お客様の声はあくまで、参考値や個人的な感想です。製品の効果を保証するお㎡のではありませんので、予めご了承ください。
アルファルファと皮付粗びき大麦(穀物)をバランスよく配合した、子牛用の発酵繊維飼料です。
哺育期からの「牛づくり」における健康的なルーメン発達をサポートします。
その他製品は >>>こちら
ファイバーゲインは、生まれて間もない哺乳期からでも消化吸収できる、高品質の発酵繊維です。
よくある質問をまとめましたので、こちらをご覧ください。
今回は北海道エリアの和牛肥育農家様から、コメントをいただきました。
【 感 想 】
・4ヵ月齢から素牛(もとうし)出荷まで、ファイバーゲインを給与
・目に見えてわかる違いは、臀部(まくら)がつきにくくなったこと、軟便になりにくいこと、嗜好性があがったこと、お腹の深みが増したことなどがあげられる
・Instagram:https://www.instagram.com/p/CznZkDAhaHA/?igshid=ejFuNWhrazFocGJq
ファイバーゲインを配合飼料と少し置き換えることで、良い牛づくりにつながると感じていただいています。
哺乳期の誤嚥リスクを減らして、哺育期にしっかりと反芻できるルーメンづくりに取り組んでおり、
そのことが、育成期での飼いやすさ、市場での評価につながっているように感じていらっしゃいます。
【 感 想 】
・感覚的には、草の採食量が1.3倍くらいに増えてる
・以前は朝に与えた草が昼まで残っていたが、今の育成牛たちは朝に与えた餌を昼前には食べきってくれるようになった。
・昼前に追加で草を与えるようにしている
素牛市場が厳しい中でも、良い価格で牛を買い取ってもらうこともできたり、
地域の削蹄師さんや農家さんから、最近出荷する牛がすごく良いね と声をかけてもらえることが増えたのも、モチベーションに繋がっているとのこと。
また、弊社のピーチボトルもご使用いただいています。
「使い始めて1年ぐらいたつけど、それ以来ずっと誤嚥する子牛がいない」と
こちらも嬉しいコメントをいただくことができました。
2ヵ月ほど経過してから、感想を伺いました。
【 感 想 】
・給与マニュアルに沿って、給与
・与え始めてから2~3日で口に運ぶようになり、慣れてくるとファイバーゲイン単体でも食べてくれるようになった
・飽食にしている粗飼料も、だんだんと食べる量が増加
・それに伴い、毛味、肋張りもよくなったと感じる
さらに、配合飼料をたべる量にも変化がおきているそうです。
「粗飼料で満腹になっているのか、今まで3kg給与していた配合飼料を200g食らい残すようになりました」とのこと。
さらに育成にあがっていく子牛たちは、さらに粗飼料の食べる量が増えて、食い込める牛になること、配合飼料のコストカットができることを期待されているそうです。
今回は実際に使った生産者様からの声をいくつかご紹介いたします。
(過去記事はこちら)
※お客様の声はあくまで、参考値や個人的な感想です。製品の効果を保証するお㎡のではありませんので、予めご了承ください。
目次
1.ファイバーゲインとは?
ファイバーゲイン(以下FG)は、アルファルファと皮付粗びき大麦(穀物)をバランスよく配合した、子牛用の発酵繊維飼料です。
哺育期からの「牛づくり」における健康的なルーメン発達をサポートします。
参考商品
その他製品は >>>こちら
2.なぜおすすめ?価格は?保存期間は? よくある質問
哺育期からルーメン発達を促すことが、牛のパフォーマンスを最大限に引き出すためにとても重要な仕事となってきます。ファイバーゲインは、生まれて間もない哺乳期からでも消化吸収できる、高品質の発酵繊維です。
よくある質問をまとめましたので、こちらをご覧ください。
・参考記事
話題の⾼栄養粗飼料「ファイバーゲイン」ってなに︖ユーザーからの反響は?3.お客様の声
3-1.北海道 和牛肥育農家 様
以前は九州エリアのお客様の声をご紹介しましたが、今回は北海道エリアの和牛肥育農家様から、コメントをいただきました。
【 感 想 】
・4ヵ月齢から素牛(もとうし)出荷まで、ファイバーゲインを給与
・目に見えてわかる違いは、臀部(まくら)がつきにくくなったこと、軟便になりにくいこと、嗜好性があがったこと、お腹の深みが増したことなどがあげられる
・Instagram:https://www.instagram.com/p/CznZkDAhaHA/?igshid=ejFuNWhrazFocGJq
ファイバーゲインを配合飼料と少し置き換えることで、良い牛づくりにつながると感じていただいています。
3-2.宮崎県 和牛繁殖農家 様
昨年の秋からご使用いただいています。哺乳期の誤嚥リスクを減らして、哺育期にしっかりと反芻できるルーメンづくりに取り組んでおり、
そのことが、育成期での飼いやすさ、市場での評価につながっているように感じていらっしゃいます。
【 感 想 】
・感覚的には、草の採食量が1.3倍くらいに増えてる
・以前は朝に与えた草が昼まで残っていたが、今の育成牛たちは朝に与えた餌を昼前には食べきってくれるようになった。
・昼前に追加で草を与えるようにしている
素牛市場が厳しい中でも、良い価格で牛を買い取ってもらうこともできたり、
地域の削蹄師さんや農家さんから、最近出荷する牛がすごく良いね と声をかけてもらえることが増えたのも、モチベーションに繋がっているとのこと。
また、弊社のピーチボトルもご使用いただいています。
「使い始めて1年ぐらいたつけど、それ以来ずっと誤嚥する子牛がいない」と
こちらも嬉しいコメントをいただくことができました。
参考商品
3-3.宮崎県 和牛繁殖農家
こちらの方は、最近使い始めていただいたユーザー様です。2ヵ月ほど経過してから、感想を伺いました。
【 感 想 】
・給与マニュアルに沿って、給与
・与え始めてから2~3日で口に運ぶようになり、慣れてくるとファイバーゲイン単体でも食べてくれるようになった
・飽食にしている粗飼料も、だんだんと食べる量が増加
・それに伴い、毛味、肋張りもよくなったと感じる
さらに、配合飼料をたべる量にも変化がおきているそうです。
「粗飼料で満腹になっているのか、今まで3kg給与していた配合飼料を200g食らい残すようになりました」とのこと。
さらに育成にあがっていく子牛たちは、さらに粗飼料の食べる量が増えて、食い込める牛になること、配合飼料のコストカットができることを期待されているそうです。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか?
おかげさまで、全国各地で、多くのユーザー様のお声を聴かせていただけるまでになりました。
今後も子牛の育成に、少しでも課題解決にお役立ていただけるよう、今後も多くの情報を集めていきたいと思います!
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