ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト

主催:ニュージーランド政府、フォンテラ、ファームエイジ

協力:北海道、ホクレン

概要

ニュージーランド政府、フォンテラ社、ファームエイジ株式会社による取組で、北海道とホクレンが協力しています。

放牧における牧草地の利用効率と酪農経営の採算性向上を目的として、平成26 年8月から2年間のプロジェクトとして開始した後、道内4地域の調査対象農家の追跡調査を行うため、プロジェクトを平成30 年3月まで延長しました。

その後2戸の調査対象農家を対象としたフォローアップ調査・実証、オンラインセミナーの開催など放牧普及を実践する取組です。

沿革

2014年~

ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト開始

  • 4農場で調査開始
  • 結果報告会実施
2016年~
ディスカッショングループ(現地勉強会)を定期開催
2018年
調査農家の高原牧場(天塩町)が黒澤賞受賞
2019年

藤田牧場が黒澤賞と太田賞を受賞

  • フォーカスファームを開催
  • オンラインセミナーを実施

主な指導内容

⑴ 草地管理に関する指導(放牧草、サイレージ管理)

⑵ 経営の中で、所得の最大化を指導

⑶ 酪農家の意識改革(放牧に関するリーダー育成)

勉強会、オンラインセミナー開催

放牧酪農WEBセミナー Vol.03

コロナ禍で現地訪問ができないためオンラインセミナーに変更

  • 2020年 3 回
  • 2021年 3 回実施

NZ現地酪農家とのセッションも実施

  • プレリリース

    動画

  • プレリリース

    動画

  • プレリリース

    動画

今後の予定

  • 過去オンラインセミナーの動画共有と勉強会実施(地域毎の支援)
  • オンラインセミナーの継続実施(3回)
  • 中規模経営の酪農家へ放牧普及活動
  • 小規模放牧農家の個別支援(コンサル会社)

ニュージーランド北海道羊協力プロジェクト

主催:ニュージーランド政府、アンズコフーズ、ファームエイジ

協力:北海道、北海道めん羊協議会

概要

ニュージーランド大使館とアンズコフーズ、ファームエイジ( 株)( 北海道・当別町) はこのほど、北海道と北海道めん羊協議会と連携し、道内の羊牧場へ技術協力を進める「ニュージーランド北海道羊協力プロジェクト」をスタートさせた。 ニュージーランド(以下、NZ)の技術を生かし、道内の羊産業の課題を解決し、生産性・収益力の向上を図る。めん羊の管理技術の豊富な経験とノウハウを持つNZ からコンサルタントを招へいし、2 年間のプロジェクトを通じて、道内の羊産業の現状課題を分析、解決策を講じることで道内羊産業の振興を図る。NZ が得意とする放牧のノウハウ、飼養衛生管理、種畜供給体制の確立などに関する技術提供する方針である。再び羊産業を創出したい考え。同時に、マーケティング活動を通じて、NZ 式放牧で生産した北海道産羊肉のブランドづくりも進める計画

開始時の解決事項

2018年~
  1. 種畜供給体制

    NZ からの生体輸入、政府間の協約

  2. 飼養衛生管理技術

    寄生虫対策など

  3. 放牧によるメリットがない状況

    放牧技術

  4. 北海道羊の付加価値

    マーケティング情報提供

実施内容

オンラインセミナー2021 春

  1. 3農場のモニタリングと指導、決断の支援

    結果:3 農場で生存率、生産率上昇

    理由:放牧草管理、BCS管理の理解、モチベーション

  2. 勉強会、オンラインセミナー開催

    2020年11月60名(学生40名)参加

    2021年4月70名参加

    参加者からの高評価

    FAヤード(BCS、体重計測用)

    調査対象農場の皆様(松尾めん羊牧場様)

    • プレリリース

      動画

今後の予定

  • NZ 精液導入のサポート
  • オンラインセミナーの継続実施
  • ファームエイジデモファームによる飼養管理モデルの発信(デジタル発信、学びの場の提供)