【電気柵 選び方】ソーラー?バッテリー?家庭用電源?どのタイプが一番便利?

この記事では、
「どのように電気柵本器を選べばよいか?」について、基礎的なお話をさせていただきます。
設置環境にあったタイプを選んで、効率よく電気柵を使用しましょう!


こんな方にお勧めです。
  • ・どのタイプの電気柵を選べばよいかわからない
  • ・ソーラータイプが人気と聞くけど、実際のところは?
  • ・なるべく予算を抑えたい・・・



1.電気柵の電源種類について

1-1.バッテリー

乗用車に積載しているような、12Vのバッテリーを電源にとることができます。
ソーラーパネルとも併用することができます。

<メリット>

・市販のバッテリー(12V)でも使用できる
・充電することで何度も使える
・どの本器(パワーボックス)も対応している(※2022年現在)


<デメリット>

・定期的な充電
・メンテナンスが必要
・雨風にさらされないため、ボックスなど囲いに入れる必要がある



1-2.バッテリー+ソーラーパネル

最も人気のタイプです。
12Vのバッテリーと本器に適用したソーラーパネルを接続して使います。
特に、バッテリーとソーラーパネルが一体になったSシリーズが人気です。


<メリット>

・中山間地など、離れた環境でも安定的に電気柵を稼働させることができる
・ソーラー発電により充電の手間を減らせる
・充電にかかるコスト削減


<デメリット>

・太陽光がよく当たる場所を選ぶ必要がある
・天候不順が続くと充電が不安定になる



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1-3.家庭用電源(AC100V)

バッテリーや乾電池よりも、電気の供給が安定しているので、最も安定して電気柵を稼働させることができるタイプといえます。
牛やブタなどの家畜を放牧させる牧場などでは、脱柵されてしまうと非常に困るので、このタイプを選ばれる方が多いです。
(※必ず漏電遮断器の設置が必要です)

<メリット>

・供給が安定している
・電気代も安価(月々数百円程度)


<デメリット>

・供給できる設備が近くにない場合、導入が難しい



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1-4.乾電池

予算をできるだけ抑えたい方向けのタイプ。
AN90シリーズのみ対応しています。
設置の手間も少ないので、家庭菜園のように限られた期間、場所のみで設置する場合におすすめです。


<メリット>

・比較的安価にすみやすい
・設置、回収も簡単


<デメリット>

・電池の定期的な交換が必要(AN90シリーズの場合、最大約40日間)



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2.3ステップで完了。ポイント抑えれば、電気柵の電源選びはカンタン

2-1.(STEP1)設置環境を確認しましょう

設置を予定している場所の状況を確認しましょう。
例えば、山奥の田畑に設置するのと、自宅から近い家庭菜園に設置するのでは、「通いやすさ」に大きな差があります。

通いづらい状況であれば、定期的なメンテナンスがしづらい環境にある と言えますので、
なるべくメンテナンスの手間を減らせる、ソーラー+バッテリーか家庭用電源がおすすめです。



2-2.(STEP2)設置する期間を考えましょう

スイートコーンや果樹のように、「収穫時期の直前だけ設置したい」 という場合、
設置時期が限られているので、短期間の仕様に向いている「乾電池タイプ」でも対応できる可能性があり、なるべく安価に済ませることができます。



2-3.(STEP3)管理方法を考えましょう

電気柵は定期的な管理が必要です。

電源のチェックだけでなく、ワイヤーに流れる電圧や下草の管理など、設置後もある程度見回りができるよう、あらかじめ計画を立てておきましょう。
(1週間に一度は見回る、1か月に一度は草刈りを行う など・・・)



3.まとめ

以下が選択する際のポイントです。
  • ・家庭菜園など小規模で野生動物対策をするなら「乾電池タイプ」がオススメ
  • ・山の中など通いづらい場所へ電気柵を設置するなら、「ソーラー+バッテリー」がオススメ
  • ・電源がとれる環境なら、「家庭用電源(AC100V)」がオススメ
ぜひ、電気柵を設置する際に迷ったら参考にしてみてくださいね。
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上記に当てはまらない場合や、迷っている方は、お手数ですがお問合せください。全国各地で導入されてた事例や実績をもとに、専門スタッフがアドバイスをさせていただきます。

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