ヒツジ用電気柵

ヒツジは近年、耕作放棄地など未利用地での放牧が行われ、雑草の繁茂を抑制する景観保全、イノシシなどの野生動物対策としての効果が期待されています。放牧に際しては、体毛の厚いヒツジでも電気ショックへの馴致を行い、しっかりと学習させれば電気柵が有効です。

ヒツジ用電気柵 設置イメージ
簡易電気柵
(マルチポール仕様)
簡易電気柵
(リールで設置回収を簡単に)

ヒツジ用電気柵 標準仕様イメージ/構成要素

  • 本器

    パワーボックスとも言われる電気柵の心臓部。心臓のように脈動(パルス)を打って電気(衝撃波)を電気柵に送ります。

  • ワイヤー

    設置距離に合わせたワイヤーを選択しましょう。

  • 支柱

    ワイヤーの支柱間隔を保持します。しなることで折れにくい柔軟性と絶縁性能が求められます。

  • 碍子

    木や鉄など電気を通す支柱を用いる場合には、漏電防止のため、電気柵専用の碍子が必要です。

  • ゲート(出入口)

    人や車の出入口には絶縁のハンドルを使って、簡単にゲートを作ることができます。

  • 表示板

    電気柵には危険表示板を設置することが義務付けられています。

  • テスター

    電気柵は定期的な管理が必要です。目では見えない電気はしっかり把握しておくことは重要です。

  • 水槽(トロフ)

    家畜の放牧を行う場合は、給水用の水槽も準備しましょう。

「電気柵を張りたいけど、どんな資材が必要なの?」、「初めて設置するけど、一人でも大丈夫?」、「電気柵って人が触れても大丈夫?」など、電気柵に関するお問い合せやご購入は以下からご確認ください。

ヒツジ用フィールドフェンス(金網)

多くの頭数を飼育している羊牧場の外周柵として、ネットフェンスが主流です。野犬やキツネ対策などの心配がある場合は、電気柵を併用すると効果的です。

ヒツジ用フィールドフェンス 標準仕様イメージ/構成要素

  • 対象フェンス

    対象動物に合わせた仕様のフェンスを選びましょう。

  • フェンスの特徴

    緊張ができる特殊なネットフェンス。緊張することで、柵の強度が増すだけでなく、ポスト(支柱)の間隔を広げることができます。

  • フェンスを設置するために

    設置環境にあったフィールドフェンスを設置するためには、設計前の計画が大切です。

  • 施工手順

    鉄柱を用いて自力施工を行うにあたって、大まかな手順をご説明いたします。