簡易柵(かんいさく)とは

獣害対策などでは最もスタンダードなシステム。

FRP製のポールと柔らかいポリエチレンと金属線が編み込まれたポリワイヤーを使用することで、施工性が高く、コストも抑えた簡易的なシステムです。特に、初めて電気柵を設置される方や、家庭菜園など中・小規模圃場におすすめのシステムです。

冬期間など使用しない期間は回収・撤去することで、積雪の多い地域でも破損を防ぐことが出来ます。

短~中距離向け
はじめての方向け
自力施工可能
m単価¥220~

※m単価は税別表記です。イノシシ対策、周囲400m、出入口1か所、標準的な仕様で算出した場合の参考値です。

設置方法(動画)

柵の特徴

(※以下の内容は目安です)

耐久性
高いものは常設、低いものは使わない時期は回収が必要になる場合があります。
導入コスト
資材費用の目安になります。起伏や傾斜などの設置環境により異なります。
施工性
簡単なものは自力で、難しいものは、業者に依頼が必要になる場合があります。

対象動物

  • イノシシ
  • シカ
  • クマ
  • サル
  • 小動物
  • ウシ
  • ヒツジ
  • ブタ
  • ヤギ
  • ウマ

構成要素

※①、②はコナーポールまたは木柱を使用する2パターンがございます。

標準イメージ
カーブ、折れ点イメージと出入口イメージ
コーナーポール
中空構造の26型または38型を使用
木柱
市販品や立ち木を使用
コーナーポール専用クリップ
26型または38型を使用
木柱用碍子
木に取り付けれる木柱用の碍子を使用
ポリワイヤー
対象動物や距離に応じたものを使用
グラファイポール
線間隔保持 打ち込みます
クリップ
段数の追加、高さ調整が簡単
危険表示板
目立つところに設置
ゲートハンドル
出入口用の開閉ハンドル

※上記の内容は標準的な仕様です。地形、対象動物の月齢などその他要因によって変わる場合がございます。詳しくはお問合せください。

※角杭は木柱だけでなく、コーナーポールを使用するパターンもございます。詳しくはお問合せください。

設置イメージ

  • イノシシ用電気柵(2段張り)
  • シカ用電気柵(3段張り)
  • シカ・アライグマ用電気柵(6段張り)
  • ウシ(放牧)用電気柵(3段張り)