クマ用電気柵
クマ用電気柵は3段張りを基本とします。出没頻度の高い地域や、被害の多い地域ではメインの電気柵の外側に小さな電気柵を2重に設置(トリップ仕様)することで、より効果が高まります。
※ツキノワグマの場合、最上段を30cmに設定することをお勧めします。
クマ用電気柵 設置イメージ
- 簡易電気柵
(3段張+1段)
- 知床五湖遊歩道に電気柵
クマ用電気柵 標準仕様イメージ/構成要素
-
本器
-
12Vバッテリー
-
ワイヤー
-
支柱
-
碍子
-
ゲート(出入口)
-
表示板
-
テスター
「電気柵を張りたいけど、どんな資材が必要なの?」、「初めて設置するけど、一人でも大丈夫?」、「電気柵って人が触れても大丈夫?」など、電気柵に関するお問い合せやご購入は以下からご確認ください。
多獣種フェンス(電気柵+フィールドフェンス)
ネットフェンスなどの既存のフェンスがある場合、特許システム「しのび返し支柱システム」が非常に有効です。
フェンスに簡単に電気柵を追加することができ、多獣種に対応することが出来ます。
詳しくはお問い合わせください。
多獣種フェンス(電気柵+フィールドフェンス)イメージ
-
対象フェンス
-
施工手順(動画)
-
施工事例
「フェンスを張りたいけど、どんな資材が必要なの?」、「初めて設置するけど、一人でも大丈夫?」、など、フェンスに関するお問い合せやご購入は以下からご確認ください。