小動物(ハクビシン、キツネ、アライグマ、タヌキ)用電気柵
小動物(ハクビシン、キツネ、アライグマ、タヌキ)用電気柵は4段張りを基本とします。設置の際は地面との隙間を作らないことが大切です。また、アイガモを放した水田(アイガモ農法)の周りに電気柵を設置することでアイガモを野犬やキツネなどの外敵から守ります。
小動物用電気柵 設置イメージ
- 簡易電気柵
(4段張)
- 簡易電気柵
(4段張)
- 簡易電気柵
(3段+1段張)
小動物用電気柵 標準仕様イメージ/構成要素
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本器
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12Vバッテリー
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ワイヤー
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支柱
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碍子
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ゲート(出入口)
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表示板
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テスター
「電気柵を張りたいけど、どんな資材が必要なの?」、「初めて設置するけど、一人でも大丈夫?」、「電気柵って人が触れても大丈夫?」など、電気柵に関するお問い合せやご購入は以下からご確認ください。
その他関連資材
アニマルトラップやセンサーカメラと併せて使用することで、より防除の効果が高まります。詳しくはお問い合わせください。
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アニマルトラップ
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センサーカメラ
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セミナーの開催
アライグマ防除を行う自治体や従事者向けの出前セミナーを行っています。知識と経験を持ったスタッフが全国各地へご訪問しますので、まずはお問合せください。(ご希望ど通りに開催できない場合がございます)