今回は、トロフマットの変わった使い方をご紹介です！

 

トロフマットは、放牧地の水槽の下に、泥濘化対策の土間材として使用するものですが、
それをガーデニングの植栽時に使用するという、驚きのアイディアです！

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写真は札幌近郊にあるレストランで、プロのガーデナーさんが行ったもの。
トロフマットのマス目に花苗を植え込み、上から軽く土をかけています。

 

春先に植えたものが、夏になるとこの通り♪

ガーデナーさん曰く、「今回行ったのは傾斜地ですが、しっかりと地面に根を下ろしてもらえれば、雪解けで流れることもなく、地面にマットを置くだけで簡単に植栽ができるようになれればと考えています。来春を期待しています！」とコメント。

 

私たちもその後の生育を期待しています！