野生動物 Wild animals

エゾシカ電気柵のパイオニアとして これからも

およそ30年前、北海道で初めて電気柵を用いたエゾシカ防除に成功。

以来、全国の様々な要望に応えるうちに、多くのノウハウと実績を蓄積してきました。未だ終息を見せない野生動物問題に対し、「エゾシカ電気柵のパイオニア」としてこれからも新しい挑戦を続けていきます。

野生動物対策 電気柵システム

フィールドフェンス

緊張ができる特殊なネットフェンス。強度にムラのないピュアスチールを使用することで耐久性も抜群。

シカやイノシシなどの野生動物対策だけでなく、ウシやブタなどの家畜、ソーラーパネルや施設への侵入防止柵など、幅広く活用されています。

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アニマルトラップ

アライグマやハクビシンなどの中型動物を捕獲するための箱罠。その高い捕獲能力が実証済みで、すでに全国の自治体事業などでも数多く使用されています。

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センサーカメラ

人が操作しなくても自動シャッターを切り、野生動物の様々な調査として活用されています。

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野生動物管理クラウドシステム
ファームキャプチャー

センサーカメラで撮影された静止画がクラウド上に送信されます。これにより遠隔地からでもデータの確認が可能。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも確認できます。

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電気柵は日々の管理が大切です。雑草に触れすぎてしまうと電気ショックが弱まったり、誤った設置方法をしてしまうと、動物に侵入を許してしまいます。野生動物を防除するには最低でも3000~3500V以上の電圧を確保できるよう、日々の管理を怠らないようにしましょう。
※以下の内容は標準的な仕様です。地形、対象動物の月齢などその他要因によって変わる場合がございます。

野生動物関連カタログ

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